妄想……ピンコ立ち part3
ドーモです!
釣りにイかないと、昼間眠くならないですね(発見)。
……またまた、前回の続きです。
「小出しにしやがって!」って声がまた聞こえました……
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前回まで、分かりやすいクレイジグ波動JTにワームをつけてピンコ立ちするかどうか(ワームの比重)について確認しました。
今回は、いつも使ってるお気に入りのジグヘッド、「アジスタ」とワームとの相性について……
アジスタ+ママワームスリムクローラー
高浮力なので当たり前ですがピンコ立ちします。
いつもお世話になってるワーム、ス○○○。
ん⁉︎
クレイジグ波動JTでは、かろうじてテールが少し浮いただけなのに、アジスタでは、ピンコ立ち‼︎
……実は、少しテンションをかけるとピンコ立ちし、しばらくこの状態をキープします。
ということは、
ワームの比重が多少重くても、ジグヘッドによっては、ピンコ立ちする!
アジスタ+アジキャロスワンプバブル、当たり前ですがピンコ立ち。
アジスタ+アジキャロスワンプ(通常)
っ!
バブルと同じように、ピンコ立ちしてるではないか!
アジスタ+アジアダー(通常)
コレも少しテンションかけると、こんな感じに!
アジスタ+アジマスト
写真は、半立ちだけど、
テンション具合によっては、ピンコ立ち状態に!
コレも……
JTでは、ソコにベタ〜〜としてたけど、アジスタに装着するとこうなります。
アジスタというジグヘッドの特徴は……
1.シンカー部分が丸いということ
2.アイが水平状態の時、上側にあること
同じような形状のアジ爆やメバリー速掛けでも試したら、
同じような結果でした!
しかも、ラインをサビクように少し引くと面白い動きに!
と、いうことは、ワームの浮力に関係なく、ジグヘッドの形状によって、ソコをついばむようなピンコ立ち状態が演出できることがわかりました。
※これが釣れるかどうかは、実証してないです(T_T)
早く海にイキてぇ〜〜(≧∇≦)
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一応、終わり
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